電子情報通信学会 ET研究会で研究発表

本研究室の研究成果を,2020年12月12日にオンラインで行われた電子情報通信学会 教育工学(ET)研究会において発表しました.

この詳細については,電子情報通信学会技術研究報告に以下の通り掲載されています.

平野晶, 國宗永佳 : ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語記述の混在を可能にする機能の開発 ; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), Vol.120, No.289, ET2020-43, pp.47-52, December 2020.

国際会議 TALE2020で研究発表

本研究室の研究成果を,2020年12月8日〜11日に
オンライン(iLRN Virtual Campus)で行われた国際会議 IEEE TALE 2020 (International Conference on Teaching, Assessment, and Learning for Engineering)において発表しました.

この詳細については,Proceedings of TALE2020に掲載されています.

Hiroaki Sato and Hisayoshi Kunimune : Evaluating the Motivation Effects of a Research Activity Support System Function ; Proc. of IEEE TALE2020, pp.987-990, December 2020.

学習分析学会・JSiSE関東支部 オンライントークイベントで話題提供しました

國宗教授が,2020年8月7日にオンラインで行われた学習分析学会・JSiSE関東支部の合同イベント,「質の高いオンライン授業に向けて〜春学期の授業実施を踏まえて」第1回「オンライン授業の立ち上げと運用」において話題提供しました.

同イベントのWebページにて,当日の資料も公開されています.

教育システム情報学会 学生研究発表会で研究発表

本研究室の研究成果を,2020年3月2日にオンライン形式で行われた教育システム情報学会 2019年度学生研究発表会 関東地区において発表しました.

この詳細については,教育システム情報学会学生研究発表会予稿集に以下の通り掲載されています.

稲葉航平, 國宗永佳 : プログラム動作理解を表出する課題における誤答生成手法の検討 ; 教育システム情報学会2019年度学生研究発表会予稿集, pp.55-56, March 2020.

国際会議 ICETM2019で研究発表

本研究室の研究成果を,2019年12月18日〜20日に
Universitat de Barcelona(スペイン・バルセロナ)で行われた国際会議 2nd International Conference on Educational Technology Management (ICETM 2019)において発表しました.

この詳細については,Proceedings of ICETM2019に掲載されています.

Hisayoshi Kunimune, Shun Kamijima, Tatsuki Yamamoto, and Masaaki Niimura : Trial to Increase Motivation of Programming by Using Hardware Control Functions in the AT Visual Programming Environment ; Proc. of the 2019 2nd International Conference on Education Technology Management (ICETM 2019), pp.50-53, December 2019.

電子情報通信学会 ET研究会で研究発表

本研究室の研究成果を,2019年12月7日に東京農工大学小金井キャンパス(東京都小金井市)で行われた電子情報通信学会 教育工学(ET)研究会において発表しました.

この詳細については,電子情報通信学会技術研究報告に以下の通り掲載されています.

佐藤弘章, 國宗永佳 : 研究活動支援システムにおける動機づけ向上機能の評価 ; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), Vol.119, No.331, ET2019-59, pp.5-10, December 2019.

電子情報通信学会通信ソサイエティマガジンB-Plusに論文が掲載

本研究室の研究成果をまとめた論文が,電子情報通信学会通信ソサイエティマガジンB-Plus 第50号に採録されました.

この論文は,電子情報通信学会通信ソサイエティマガジンB-Plus 第50号に以下の通り掲載されています.

國宗永佳, 仲林清 : プログラミング導入演習に対して学習支援システムと自己調整学習が与える影響の分析, 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジンB-Plus, vol.13, no.2, pp.100-109, Sep. 2019.

国際会議 Ed-Media2019で研究発表

本研究室の研究成果を,2019年6月24日〜28日に
Renaissance Amsterdam Hotel(オランダ・アムステルダム)で行われた国際会議EdMedia + Innovate Learning 2019において発表しました.

この詳細については,Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2019に以下の通り掲載されています.

Daisuke Kaneko, Hisayoshi Kunimune, Megumi Kurayama, Takeshi Morishita, Tatsuki Yamamoto, Hiroaki Oguchi : The Effects of a Long-tone Exercise Support System on Wind Instrument Players' Pitch and Tone Shape ; Proc. of EdMedia + Innovate Learning, pp.985-990, July 2019.

科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択

科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽) 「プログラム動作の理解を表出する課題における誤答原因推定手法の開発」(19K21782)が採択されました。

2019〜2021年度の3年間で、プログラミング初学者の動作理解誤りについて、誤答の分析に基づいて、誤り要因を推定する手法を確立すべく研究を行います。

電子情報通信学会 ET研究会で研究発表

本研究室の研究成果を,2019年3月15日に鳴門教育大学(徳島県鳴門市)で行われた電子情報通信学会 教育工学(ET)研究会において,4件発表しました.

これらの詳細については,電子情報通信学会技術研究報告に以下の通り掲載されています.

牧野拓也, 國宗永佳, 新村正明 : プログラミング作問学習における例題・問題間の解法差異推定機能の開発 ; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), 118, (510), ET2018-89, pp.11-16, March 2019.

小西庸介, 國宗永佳, 山本樹, 新村正明 : プログラム動作理解を表出する課題における正答・誤答生成機能の開発 ; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), 118, (510), ET2018-90, pp.17-22, March 2019.

上島駿, 國宗永佳, 山本樹, 新村正明 : ビジュアルプログラミング環境ATのハードウェア制御機能を用いた教材の開発と評価 ; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), 118, (510), ET2018-91, pp.23-28, March 2019.

廣村槙太郎, 國宗永佳, 新村正明 : 研究活動支援システムにおける活動経緯を付与すべき期間に関する調査 ; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), 118, (510), ET2018-104, pp.99-104, March 2019.